「初心者のための安全運転マニュアル」購入者の方からのあった
質問メールの回答
 (徐々に回答を増やしていきます)
車庫入れで車庫の条件が悪い場合(狭いなど)
実際の車庫は個々形状がいろいろですので基本よりはかなり難しい条件もあります。
状況が悪くなれば一回で入る事はなく何度か繰り返して入れざるを得ないのですが
車庫の幅が狭い事も苦労しますが、車庫の前の道幅が狭いときはなおさら苦労します。
ましてや車庫も前の道幅も狭ときはなかなか大変です。
しかし条件があまりに悪い程基本が解っていることが大切。
条件が悪くても基本がわかれば何とかなります。
方法としては
まず前進の際出来るだけ車庫側に寄せます。
1、図の茶色のほうに出来るだけ近づけて自車の右側を少しでも広くしましょう。
2、P71の「自分の肩と縁石の延長線」の位置を「自分の背中と縁石の延長線」くらいに変えてみます。
(実際にどれほど変えればいいかは何回か試してみないとわかりませんが)
3、ハンドルを右いっぱいに切ってから前進しますが、そのハンドルを後左いっぱいに切ってバックした際自車の右かどがふくらみますので、膨らんでもいいだたけそのぶん開けておかなければいけないのです。
4、ハンドルを左にいっぱいに切ってバックします。
当然条件が悪いですので前進してやりなおすのです。
このときP72赤い矢印では「まっすぐ前進」となっていますが
これを「まっすぐ前進」ではなく「右いっぱいに切って前進」してみてください。
「まっすぐ前進」よりも「右いっぱいに切って前進」のほうが修正の効果が大きくなります。

1、次の行動を起こしたときに狭くなるところを想定して前の段階を決めておく事。
2、修正の効果が大きくなる方法を取り入れて見る。
この2つのことを考えてやってみてください。

狭い道で対向車が来た、そして前に自転車が走っていた
ベテランと初心者を比べればそれはベテランのほうが車両感覚があるのが当然ですが
しかし「ベテランでも・・・」左側のほうが右側よりも離れれいる分両間隔はつかみにくいのです。
又自転車はいつ転ぶか解りませんので転んでも良いだけ充分に開けたいのです。
ここで思い出してほしいのは自動車の運転で最も重要なのは周りとのコミュニケーションと自車の速度の変化です。これが基本ですハンドルが第1ではありません。

自動車の運転は一箇所だけ見て答えを出す事は出来ません。
実際の事を想像してお話をすると
狭い道で前方に自転車発見したらまず対向車を確認します。
対向車が無く左側の自転車から充分離れても対向車などがなく自転車との距離を
充分とれるなら自転車から余計めに離れましょう。

狭い道で自転車がいたらすぐに対向車側(対向車が自転車でも同じ)を気にして対向車がいたら自分の左前方の自転車の後ろについて走り対向車が何台いようが対向車をやり過ごしてから自転車を抜き始めるしかありません。
この時現実には運転者はイライラするのですがイライラせずに自転車を安全に抜ける時を待つしかないのです。
自車と自転車と対向車が横一列に並ばないように、ようは「どちらが先に行くのか?」の判断をし
自転車の一点だけをみてハンドル第一となるのが最悪です。
速度の変化させます(停止も含め)
周りとのコミュニケーションとはそうゆうことと思いましょう。


それから後続車はノロノロ走られるのもいやですが急にブレーキを踏まれるのがもっといやなのです。
いやな状況だなと思ったらまずアクセルをゆるめましょう、もっといやな状況だったら
ブレーキに足をかまえれおきましょう。
いつでも止まれるようにしておきながら走行するのです。
走らせるより遅くする事停止をするマイナスの仕事の方が人間本来苦手にできているのですからマイナスの準備は少し早めにしましょう。

事のついでに状況は違いますが停留場に止まったバスを抜くときも同じです。
一箇所を見て決めのでは無く
バスから降りた人がバスの前を横切るかもしれない、だったらバスから降りた人がバスの前を横切っても良いだけバスから離れてバスを抜いても対向車が大丈夫なのか?
対向車を先に行かせてから自分がゆくか自分が対向車より先に行くか判断するのです。

バスとの左の寸法は離れたほうが良いのです。
ただ対向車とどうかです。
それは速度の変化で答えを出すのです。
自動車の運転はコミュニケーションと、どちらが先にゆくにかの速度の変化なのです。
ハンドルが大事ではないという事ではありません、ハンドルがとても大事ですが
第一は足、速度を変化させどちらが先に行くのかのコミュニケーションです。

コンビニに入るときドア前で店内から人が出てきたときに
店に入る自分と店から出てくる人とドアの所でむりやりすれ違うのではなく、
ドアの前で自分は待って相手を出してから自分が入るか、自分が先にドアを抜けて
相手の人を後から通すかとまったく同じです。

極端に狭い道では
現実にはまだ初心者で初心者マークを貼っているのですから
多少ベテランのようには行かないのは周りの車両に勘弁してもらいましょう。
しばらくはこの気持ちを持ってください。
これは決して周りに迷惑を掛けていいというわけではありませんが
他のことでも同じです。
ある程度うまくなるまでは勘弁してもらう少しの図太さも必要です。

さて本題ですが教本でも特に強調した事は自動車の運転は一に速度です。
速度は停止も含めて考えてください。

センターラインが無いほどの狭い道で対向車がきたら
自分の能力内で左側(特に)感覚がわかる速度まで遅くしましょう。
遅くすればするほど左側の車両間隔が判断できますよね。
ものすごく狭くて左側の車両間隔が解らなければ止まって見るしかないのです。
どのくらい遅くすれば左側の車両間隔がわかるのかは技量の差なのです。
まだ自分は経験も技量もあまり無いのですから
その分ハンドルにたよるのでは無く速度(停止も含め)にたよるのです。
もちろんハンドルが大事ではないという意味ではなく速度が1番ハンドル2番くらいに
思ってください。
後ろの車や対向車に迷惑だと考えすぎベテランのようにぬけようとすると
ほんとにぶつかります。
なぜなら車両感覚がないまま突っ込むことになりますからです。
自動車の運転だけが特別ではなく自転車でも同じです。
混んでいる道で自分が歩いているとき自転車がすぐ側を速いスピードで通り抜けたら
ぶつからなくても
「あぶない!もっとゆっくり走ってくれればいのに、止まってくれればなおいいのに」
と思うでしょう。
速いスピードのまま上手なハンドルさばきでよけられても嬉しくありません。
自動車の運転も基本的には同じです。

私は40年以上運転経験があり指導員も30年近くしてきたいわゆるベテランですが
ものすごく狭い道で対向車が来たときにはその道の一番広いところで左側いっぱいによって
相手側に通過してもらうことのほうが多いです。
チョット卑怯かも知れませんが、万が一ぶつかったときは
動いている方がぶつけたのであって止まっている方がぶつけられたのです。
事故などあってはいけませんがその様なとき警察がきて検証するとき大きな問題になり
保険も支払らう方になるか貰うほうになるかの違いになる可能性があります。

どんなベテランでも自分の技量にあった速度まで遅くしなければ危険なのです。
どのくらい遅くすれば左側の車両間隔が充分わかるかは技量しだいですから
初心者のうちは多少グズグズしてても勘弁してもらいましょう。
その為の初心者マークです。

カーブの走り方
カーブに入る前におおよそのキツサによって速度を落とすのですが
このへんは経験なのですが、ただカーブのきつさより速度が速すぎると
カーブに入ってから大変です。初心者のうちは多少後続車に迷惑でも
少し遅めにしてだんだん経験を積むのですが
位置は、例えば左カーブのとき左前輪より左後輪の方が内側にあることを
少し意識します。
速度の速いカーブではミラーで左後輪を見る事は出来ませんが
「左前輪より左後輪の方が内側にあるんだ」と意識だけは持っておきます。
この位置が自分の位置と意識して目標(カーブの出口)に向かうとの2点を結ぶように意識します。
現実には意識は以上のようにもって視点はかなり近くに無いとうまくいかないようです。
ただ意識も視点も近くにあるとカーブの先に何があるかわからないので危険です。
意識は現代地と目標地・視点は割と近くが現実の運転です。

ポンピングブレーキ
雨などで路面の状態が悪く速度が速いとき強烈なブレーキをかけると
車がスピンしてコントロールがきかなくなるのを少しでも防ぐため
しかし今はほとんどの車にはアンチロックブラーキ装置(ABS)が付いていますから
初心者が下手なポンピングブレーキをかけるよりもABSのほうが確かです。
ピングブレーキはけっしてガクンと止めずにスーと止める方法ではありませんから
ポンピングブレーキをやったらショックなく止まるわけではありません。

長い下り坂
長い下り坂(日光や箱根など)でズーとブレーキを踏みっぱなしですと
摩擦熱でブレーキが故障する(フェード現象)可能性があるので、長い下り坂の場合は
できるだけ長くブレーキを使わないようにしましょう。
(ブレーキを使ってはいけないわけではありませんよ)
ズーとブレーキを使わなければけない状態の下り坂では
シフトレバー「D」から一段落としましょう。
エンジンブレーキが強くなり「Dドライブ」よりくだりの加速が抑えられ
さっきよりフットエンジンブを踏まなくても速度が遅くなります。
長い下り坂はできるだけアクセルもブレーキも最小限に適正な速度で走れば理想です。
ちなみに「D」から「3」もっと「2」に落とすとエンジン回転が速くなりますがエンジンに支障はありません。

エンジンが下り坂の加速を抑えてくれることをエンジンブレーキといい、シフトダウンするほどエンジンブレーキが強くなります。
長い下り坂はエンヂンブレーキが大事です。

教習所では停止したままハンドルを廻さないように教わったのですが?
指定自動車教習所ではハンドル操作は自動車を動かしながらまわす用にと指導していますが
それはパワーステアリングがない時代にできたルールをいまだに継続しているからで
指導員の中でも頭の固い指導員は停止したままハンドルを回してはいけないなどといっています。
では止まったままハンドルを回すのと動きながらハンドルを回すのを比べたら
どちらの方がタイヤが減るかとなればそれは止まったままの方がタイヤは減りますが
ほんのビビタルものなのです。
タイヤの磨耗が一番激しいのは熱の問題で、急発進急加速をする車は激しくタイヤが減ります。
又高速を走る事が多い場合などです。
私の教習車は日によっては一日中朝から晩まで車庫入れの練習のときもあり、
そのつど止まったままハンドルを回していましたが整備士がびっくりするほどタイヤ磨耗していません。
前回タイヤ交換は確か45000キロ位だったと思います。
まだ交換するほどでもなかったのですが早めにタイヤ交換しました。
ただ外車などの場合は連続して止まったままハンドルを回すとパワステポンが故障する
可能性がありますが、以前ヤナセ本社の営業マンと整備士に聞いた所「大丈夫です」といってましたが外車は要注意です。
国産車でも排気量の小さい(1000CC代)の車などでは
モーター式のパワーステのがあり、これはあまりつづけて停止したままハンドルを回すと
モーターが加熱し、モーター保護のためハンドルが硬くなってしまうことがありますが
これは故障ではなくモーターが冷めばれもとにもどります。
(普通に車庫に入れるくらいなら)モーター式でも大丈夫です)
重要なのはタイヤの減りは気にするほどではないので自分がやりやすい方法を選ぶべきです。
ハンドルはまっすぐの位置から考えましょう。

ブレーキ操作はかかとをつけづに操作しなさいと教習所では教わったのですが?
「ブレーキ操作はかかとをつけてはいかない」というのは
昔の車はブレイキが重くかかとを付けてブレーキを踏んでも力が入らず
止まれまいのでブレーキ操作はかかとをつけてはいけないとなるのですが。
今どんな車でもそんな重いブレーキの車なんてありません。
外車では、なかにはブレーキが重い車がありますが、まれにそのような車を運転するときには
かかとを浮かせてブレーキを踏んだ方がいいでしょう。(ランボルギーニやポルシェなど)
だだちょっと心配なのは運転に慣れてきたとき、かかとを付けたままアクセルとブレーキを
踏むようになると間違えてアクセルとブレーキを同時に踏んでしまう場合があると危険
ですのでその事は頭に入れて操作してしてください。
私の場合床に踵を付ける位置をブレーキの近くにしアクセルを踏むときは
蟹股にしていますが最近の新型車ではアクセルとブレーキを同時に踏んだ時はブレーキが優先
になるものがおおいです。(購入の際に営業マンに「ブレーキが優先ですか?」と聞いてみましょう)

運転席シートの位置はどのように決めますか?
@座席の高さはハンドルの上から前方が自分で見やすい位置。
 (むりしてボンネットの先端が見えなくてもいいです)
A背もたれはハンドルを時計の8時20分に軽く握った状態で肩の力を抜いき、ひじが楽に曲がった状態。
B座席の前後はアクセルやブレーキを踏んだとき軽く膝が曲がる程度
 アクセルやブレーキの高さが違うため膝の曲がりはアクセルとブレーキでは違ってきますが
 例えば、家の床に足を投げ出して座ったとき、膝をピーント伸ばしていると疲れます。
 その状態から膝を曲げていき膝がラルになった時点よりさらに少しだけ余計に曲げたくらい。
 ただしブレーキに足をかまえたときハンドルの軸に膝があたらないように
 運転するときはお行儀悪く少しガニマタで両足はハンドル軸の左右にして下さい。

首都高の運転は?
首都高の運転は運転技術だけではなく首都高の道をよく知っているかでもだいぶ違ってきます。
首都高に乗る必要があったら地図を出来るだけ頭に入れて運転中に出来るだけ迷わないようにしましょう。
例えば環状線外回りを走行していて5号線にいきたい場合、どのへんら右に進路変更したほうがいいか
それも進路変更できなかったときにもあと数回進路変更のチャンスがあるようにします。
たった1回の進路変更の機会だけではそのとき進路変更が無理なときも結構出てきますから。

首都高の制限速度は60Kmですが全域が60Kmでもありません制限速度標識があるところは
それにしたがってください。

制限速度60Kmの地域を55Kmでも違反ではありませんがいじめる理不尽な人もいますね。
ただあまりのろすぎるのもやたらじゃまがられて危険ですからある程度、流れに乗ることも必要です。

進路変更
進路変更は難問中の難問です。
都心や高速道路では進路変更ができなければどうにもなりません。
進路変更は誰でも(ベテランでも)危険な行為ににはちがいいありません。
ですから必要以上にしてはいけませんが、できなければ困ります。

進路変更のためには進路変更以前に前進する腕にある程度余裕がなければなりませんが。
基本的には周りの車とのコミュニカーションです。
自分が何をしたいのかを周りを走っている車にできるだけわかりやすくすることです。
自分の行動を速度とウィンカー(この2つ)でわかりやすくすることが大事です。
「あの車、何をしたいかのかさっぱりわからないよ・・・」というのが一番周りが困るのです。

教習所では
「ルームミラーを見てサイドミラーを見て目視をして3秒たったら・・・」
と教習しますが・・・・
サイドミラーやルームミラーや目視をして、横や後ろに車がいないかどうかをまずしらべ
誰もいなければいつでも進路変更していいですよね。
問題は周りに車がいたらどうするかです。
周りの車も人間の意志で運転しているのですから
こちらから「進路変更したいです・進路変更してもいいですか」相談のためとに話しかけます。
(話しかけは声ではなくウインカーが中心です)
相手の車の運転も相談されてすぐに答えが出るわけではありませんから
「前に入ってもいいよ、あるいはダメダヨいれてあげないよ」の答えを出すために3秒以上は時間を
あげましょう。
相談の為のウインカーを出してしかも3秒以上の考えるは時間をあげて
その答えを確認してから相手の車の前に出るのか相手の車を先に行かせてから進路を帰るのか
自分の行動に移りましょう。
答えは自分が先に行くのか、相手が先に行くのかの2つに1つです。
ようは人と人の話し合いで答えはたった2つに1つです。

よく初心者はこわがってなかなかウインカーを出さない人がいますが、
ウインカーが出ていなければ、何もしていないのではなく
「私はこのまま直進ですよ」といっていることになるのです

ウインカーも出ていないで速度だけ遅くなれば、周りの車は
「この車いったい何をしたいのか、さっぱりわからないよ・・・」
あるいは「自分とは関係ない事をするんだろう・・・」
と思ってしまいます。

自分が進路変更される側で考えますと
自分の前の車がウインカーを出したなら自分はその車を自分の前に入れてあげるか、
あるいは入れてあげないか(自分が先に行くんだあるいはあとからいこう)
の2つに1つしかありませんから、その意思表示を速度でするのです。
入れてあげるならば状況によっては少しアクセルをゆるめるとかすることもありますし
少しブレーキをかけることもあります。

入れてあげないのであれば逆に速度を上げることも必要でしょう。
これを自分が進路変更するときに感じるのです。
3秒の意味はそのコミュニケーションをとる時間の事です。

初心者の方は運転は「パッパッ」とやらなければないと思いかちですが
このコミュニケーションは割とゆったりやるものなのです。
教本にも書きましたが
全体に「速度が速いから操作も判断も早くればいけない」とはあまり思わない事です。
もし速度が早ければ操作も判断も早くしなければいけないのでしたら
ジエット機や新幹線は人間には運転できませからね。
ただ状況はできるだけ広く把握しておきたいものです。
目線は進路変更する前の余裕があるときに先の混み具合を見ておき
進路変更の仕事が始まったら、直前の車を意識することの割合が多いです。
ベテランの運転手は意識してそう見ているわけではありませんが、
直前の車を中心で直前の車7割り、前の流れが2割、後は左右などを含めた全体くらいでがす。
ベテランの運転手の運転を第三者的にみるとそのくらいの割りいです。

交差点での右折
交差点での右折は対向の直進車・左折車がこなければ矢印が出なくても発進しましょう。
信号が青になったら交差点の中心の手前まで進み対向車の危険がないときに右折の発進をします。

交差点内に侵入した場合にはすみやかに交差点内から出ることがルールですから
交差点内に進入したときに対向車が途切れたのに矢印信号が出るまで動かないのは
全体のリズムが狂い後続車に迷惑をかけますので、対向車に危険がなければ矢印信号が
でいなくても右折しましょう。

広い道路の場合には右折の為の後続車は自分の後ろに数台交差点に入っていていますから
右折先頭のリズムが狂うと最後の後続車が交差点内にとりのこされる危険が出てきます。
自分は右折し進んでいってしまいますから初心者は気がつかないかも知れませんが
交差点内にとりのこされた車はあせりますよ。
そうなったら交差点は大騒ぎになっています。

ただ発進の際対向車だけでなく横断歩行者に気をつけてくださいこれはとても重要です。
右折の矢印が出る前の青信号は歩行者信号も青ですから
特に右後ろから渡ってくる歩行者と自転車には要注意です。
対向車が来なくても歩行者がいた場合には発進しないでください。

側方間隔
車両側面の感覚は最初なかなか難しいですよね。
右左折など車両側面寸法をある程度把握しなければいけないときと
普通に走行している時と側方感覚の神経の使い方は違い
普通に走行している時は運転席(自分自身の体)が「いい所の位置にあればいい」
がメインと考え補助的に左側でしたら道路の左側の路側帯の白線がボンネットの中心
にあれば車体の左タイヤが左側の路側帯の白線上にあると思っていいでしょう。
(でもこれはだいたいの寸法です)
もう1つは左のドアミラーに左側の路側帯の白線映っていれば左のタイヤは白線から離れた
状態にあります。
 
教本にも記載しましたが運転で多くの大切なことのうちで一番大切なことは速度です。
右左折や狭い道など左側や右側の幅が大切になればなるほど比例して速度を落とします。
速度が遅くなればなるほど白線がボンネットの中心にあることや左のドアミラーを見て
白線からドアミラーに映っている隙間も確認できます。
 
考え方の段階としては
@普通に走行の時は自分の体の位置がよければ良い
A道路の左側の路側帯の白線がボンネットの中心
B左のドアミラーに左側の路側帯の白線が見えるか見えないか位で
 左のタイヤが左側の路側帯の白線ギリギリ
@からA・Bに行くにしたがって左の間隔は正確になりますから
間隔の正確さを求めなければいけない状態になればなるほど
そこに神経をやれるだけの速度に落とします。
 
運転をしないときに駐車場などで白線の変わりにひもなどを車体の両側に
置いて、ドアミラーにの映り具合などを確かめておくといいと思います
 
「アアこのぐらいの映り方でこのくらい車体からの寸法があるんだ」と見ておいてください。

雨の夜間運転
雨の夜間運転は視界が悪く制動距離も長くなり
初心者は苦労しますよね。
ベテランでも晴れた時よりずーと運転しにくいものです。
 
いくらかでも運転しやすくするためには
雨の降っていない普段から窓ガラスの表も、裏も(特に)をきれいにしておいてください。
きれいになっていてればいるほどウインドーが曇りにくくなるので
視界が開けて運転がだいぶ楽になります。
クリンビューなどの製品もきれいな窓ガラスのほうがうんと効果が上がります。
クリンビューなどの製品を使えば大丈夫と思いすぎず
普段からきれいに磨いておくと製品がより一層効果が出ます。
 
運転はアイドリング走行(テイキスト参照)を普段より少しおおめにすると
そのぶんの神経を運転の注意力にまわしてください。
 
場所は特に交差点の右左折に注意してください
速度をいつもより遅めにして歩行者や自転車を見落とさない速度
で右左折してください。
 
あまり雨が強いとワイパーを早く動かしても思ったほどの効果が出ません
雨が強い時はワイパーを早く動かしたほうがいいのですが
あまりにも雨が強いときは慎重に安全な場所で運転を中止したほうが良いです。